テキスト/問題集選びの注意点

前のページでは書店で買える市販のテキストはいかん!!と述べました。
ですので、ここでは通信講座における教材のチェックポイントを お伝えしておきます。

テキスト/参考書

行政書士の資格試験のために学ぶべき科目は
「基礎法学」「憲法」「行政法」「商法」「一般知識」
に分類されます。
めやすはそれぞれの科目について1冊程度。
本の大きさや科目にもよりますが、常識的に150?250ページくらいが 適当だと思います。
それ以上多いとはっきり言って覚えられません。
つまり、内容が簡潔に整理されていなかったり、試験にはあまり出ない 無駄な内容までがぎっしり書かれている可能性があるからです。


そして、さらに大切なのは、そのテキストが【暗記】しやすいように工夫されているかどうかという点。

白い紙にモノクロ一色の同じ書体の文字が、だーーーーっと 延々並んでいるだけのテキストだったら暗記どころか、 読んでいるうちに船をこいでしまいます。
そのテキストはカラーかモノクロか?
というのは、まず確認しておきたい部分です。

また、
重要語句が色分けされていたり、文字が強調されている
表組みを使って内容が整理されている
かどうかもチェックすべき点です。
これから勉強を始める人にとっては、そこが一番大切です。
それだけで理解度と暗記効率に大きな差がついてしまいます。
わかりやすさだけでなく、視覚的な要素も非常に大切です。
ちなみに、私の知る限りでは全ページカラーで要素がきちんと整理 されているのは通信講座のフォーサイトのテキストだけです。

問題集

問題集に関して言うならば 最初から難しい問題ばかりが並んでいるようなものはNGです。
練習問題は簡単な問題を何度も繰り返してやるのが基本です。
特に始めて学んだ単元の時は簡単なチェック問題が たくさんある方がいいんです。
何かを勉強し始めた人にとって、いきなり難しい問題に手をつけることは 自殺行為です。落ち込んでやる気がなくなるの関の山。

簡単な問題で自信をつけて、それを繰り返しやる!
それこそが知識の定着に繋がるんです。

難しい問題は勉強の最終コーナーになって 過去問を解く時期にやればいいんです。

ですので
単元ごとの簡単なチェックテスト
が用意されているかどうかが重要です。
そして追い込み時期にはチェックテストとは別の
過去問集
記述練習問題集
が用意されていればカンペキです。

→講義DVD/CD選びの注意点へ

[PR] おススメの行政書士通信講座はコチラ